心理学やスピリチュアルで呼び方が違うだけ?
自分は一体、何なんだろう?と色々と調べてみると、
HSS型HSP・ギフティッド・インディゴチルドレン(スターシード)は、名前が違うだけで全部同じもののような気がしました。
それぞれの特徴は同じ?
気になる人は、自分で調べてみてください。
HSS型HSP
— ウサキさん⭐️HSS型HSP+E (@schizoid_usaki) 2020年11月29日
ギフテッド(ギフティッド)
インディゴチルドレン(スターシード)
呼び方は違うけど、全部同じなんじゃないかな❓
日本でギフテッドは、あまり認識されてないと思います。私は間違ったイメージを持っていました。
(発達障害やダウン症の子供のことを「この子は才能のある、ギフテッドなのよ!天使なのよ!」って言ってるんだと思ってました)
インディゴチルドレンやスターシードなんて話を他の人にしたとしても「変なやつ」「頭がおかしい」とスピリチュアルにハマった人という印象を持たれると思います…
日本で少数派は生きづらい
一般的な人から外れた人は、上でも下でも、日本では人と違うというのは生きづらい。
「落ちこぼれ」もつらいだろうけど、「浮きこぼれ」は見過ごされてサポートがありません。
才能を潰されるどころか、周りの人とは合わないので「自分は誰にも理解されない」って、精神が病むと思います。
(発達障害や精神疾患って診断されるかも知れません)
英語がペラペラか、お金があれば、日本を脱出しているけど、それが出来る人は限られています…
(暖かくて、海が見えて、星が綺麗なとこに住みたいなぁ)
私は何なんだ?伝えるのが難しい
HSS型HSPという言葉が今のところしっくりくるけど、もしかしたらギフテッド?とか思ったり…
でも自分で言うとか「うぬぼれんな!」って感じだし、ギフテッドって言葉を使うのが恥ずかしい(自分で繊細って言っちゃうのも、なんか…って感じです)
そこまで何かが飛びぬけてるわけでもありません…
MENSAの会員だったり、東大・京大とかに行ってたら、周りに似たような人も多かったのだろうか?
スピリチュアルは怪しくなる
インディゴチルドレンやスターシードなんて言ったら、本当に怪しい人になってしまうので言えません。
だからまだ「HSS型HSP」という言葉の方がまだ世間に通じて、受け入れられるかなと思って使っています。
(マルチポテンシャライトで通じたらいいんですけどね)
自分と似たような人に届くような、他に何かいい「キーワード」がないかな?と探しています。
御座候みたいなものを探してる?
今川焼き、回転焼き、大判焼き…
名前は違うけど、全部同じものです。
兵庫県(関西?)では、御座候で通じます。
schizoid-personality.hatenablog.com
あんこがぎっしり詰まってるけど、甘すぎなくて美味しいです。
なんの話やねん!!