HSS型HSPの世界☆Nymphaea(ニンファー)

神戸・関西で自分と似た人と、居心地のいい場所を作りたい

体に症状が出るタイプのうつ病もある「心ではなく脳の病気」

休むことも生きること。頑張る人ほど気をつけたい(うつフラグ)

丸岡いずみさんが書かれた本「休むことも生きること」を読みました。

 

とても頑張り屋さんで、うつ病になるような性格の人とは思えない!?

 

本人でさえも気付かないうちに進行してしまったそうです。

 

心ではなく、体に「うつの症状」が出たそうです。

 

心当たりのある症状はありませんか?

頭皮に異常な量の湿疹が出来る

寝付きが悪くなる

下痢が治らない

体調が悪いことを隠してしまう

寝ても寝ても疲れが取れない

夏バテの症状だと思い込む

真夏なのに寒く、体温調節が出来ない

処方された睡眠導入剤を飲まない

仕事が出来なくなる

自殺が頭をよぎる

処方された薬を飲まず、自分で治そうとする

うつ病と診断される

入院を勧められるが断る

 

↑これは丸岡さんが体験されたことです。

 

今…この記事を書いている私の頭には「かさぶた」が出来ているのですが、なかなか治りません(笑)

寝つきが悪いのはずっとなので、そんなもんだと諦めています。

職場に着いたら、お腹が痛くなっていた時期もありました…

 

体に出るタイプのうつ病

体の具合が悪く、検査をしても原因が見つからない。

薬を飲んでも治らない。

 

私は「蕁麻疹のようなもの」が出来たことがあり、皮膚科、内科、婦人科、リウマチ科かも…?と紹介状を書いてもらい、色んな病院で検査をしたけど原因がわからないことがありました。

 

だとしたら…思い当たるのは仕事の「ストレス」です。

 

当時を振り返ると、仕事だから仕方ないと心と感情を殺して、頭では我慢していたつもりでしたが、うつの症状が体に出たのだと思います。

 

ストレスが原因で起こる症状

湿疹、不眠、下痢、食欲不振

自律神経失調症、過覚醒、過換気症候群

帯状疱疹、じんましん

耳鳴り、突発性難聴、生理不順、胃潰瘍

など…色々あります

 

12のうつフラグ 

仕事が好きで頑張り屋である

湿疹やじんましんなど体の表面に異常が現れる

睡眠がいつもと違う状態になる

胃や腸の不調が続き、薬も効かない

ストレスによる不調やうつ病の診断を周囲に隠す

「眠り過ぎ」もうつ病の初期症状

夏バテが長く続いたらうつ病を疑うべき

眠れない日が続いたら、薬に頼ってみる

認知機能が低下する

精神疾患の薬への偏見がある

「死んだらラクになる」「もう死にたい」と思い始める

薬が効いて快方へ向かう

 

「休むことも、生きること」より

 

仕事が好きでなくても、真面目で責任感のある人は気をつけた方がいいと思います。

 

弱い自分を許せなかったり、薬を飲むことに抵抗があったり、精神疾患への偏見がある人は無理をしてしまう。

 

自分でも気付かないうちに、うつが進行して重症化してしまう可能性が高くなってしまいます。

 

「うつは心の病気ではなく、脳の病気です」

 

うつ病とは何かを知っておく

自分とは関係ないと思っていましたが、誰でもなる可能性があります。

 

どういうのが「うつ症状」なのか知識があれば、早めに気付けるかも知れません。

 

マンガだと読みやすいのでおすすめです。 

 

うつヌケ(田中圭一)

 

ツレがうつになりまして。(細川貂々

 

色んな種類のうつ病がある

うつ病といっても色んな種類があります。

他にも心の病気を併発している可能性もあります。 

hss-hsp.hatenablog.com

 

うつの症状っぽいけど、なにか違う?という場合は「双極性障害」の可能性もあります(躁鬱病と呼ばれていた)

hss-hsp.hatenablog.com

 

何かがおかしい?と思ったら、無理をせずに休んでください…と言われても、なかなか難しいですよね。

 

自分で本やネットで調べて「うつ症状だな」と思うことが多々ありますが、病院には行きたくありません。

 

丸岡さんの本を読んで、これは考え方や性格が自分と似てるな…と感じました。

 

紹介した本