HSS型HSPの世界☆Nymphaea(ニンファー)

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HSPが不調に陥る原因【敏感すぎて困っている自分の対処法】

人間関係の悩み、原因不明の体調不良、超常体験

HSPは5人に1人ですが、この数十年で食べ物や花粉など、様々なものに敏感な人がどんどん増えています。

 

生まれつき敏感な気質の人がストレスを抱え続けると、人より体を壊しやすいうえ、不思議な体験をしやすくなるとされています。

 

HSPが不調に陥る原因

・音や光、食べ物、環境などに過敏

・人のエネルギーに過敏すぎて、人の不調に影響されてしまう

・幼少期の家庭環境で育った被ったトラウマが、脳や神経に影響

 


敏感すぎて困っている自分の対処法 [ 苑田 純子 ]

 

他人の影響を受けすぎる人たち

・敏感すぎる人は5人に1人。

その敏感力で異変にすぐ気づけるし、人のことも深く理解できる。

それは生物の生存戦略。

 

・敏感すぎる気質は遺伝と環境で作られる。

精神的境界性が薄く、高い共感力を持ち、トラウマ的な幼少期に敏感さを磨いてきた人が多い。

 

・敏感すぎる人は超常体験を経験しやすい。

それはトラウマ的な体験から逃れようとして変性意識になりやすく、普段と違う知覚を起こしやすいからだ。

 

・超常体験を恐れたり、特別視して喜んだり、能力が宿ったと思いあがったりしない。

生活のバランスを整え、心を磨くことを大事にした方が、不思議パワーと健康的に付き合える。

 

敏感な人の頭の中

・敏感すぎる人の脳は、かすかな刺激にも素早くキャッチ。

細かいとか神経質とか言われやすいのは、脳が敏感なため。

しかも、感性や感覚を司る右脳が人より活発なので、人と違う能力を見せたり、免疫システム不全や学習障害に苦しむことも。

 

・瞑想や呼吸法、弛緩法などは、副交感神経を活性化させてリラックスに役立つ上、免疫系を強化してくれる。

 

・人はネガティブなものに、より敏感になると生存戦略を持っている。

でも、ストレスホルモンが過剰に分泌されると、さまざまな病気を招きがち。

瞑想や呼吸法などのリラクゼーション法で、防衛に走らない心身を作ることがポイント。

 

敏感すぎる人は他人との境界が薄い

・敏感すぎる人は精神的な境界が薄い。

だから、人付き合いでダメージを受けやすいし、内向的になりがちなのは、そうならないように自分を守っているため。

境界が薄い原因の多くは、親との間に適切な境界が作られなかったこと。

 

・境界が薄い人との問題に入り込んだり、自分の問題に入り込まれたりする。

適切な境界を意識して作った方が、逆に人間関係も良好になり、健康的になる。

 

境界の作り方

・自分が守ってくれるもの(高次のエネルギー)をイメージする。

・日頃から、自分軸で生きるレッスンをする。他人軸で生きると、ストレスから病気になる。

 

敏感すぎる人は、厳しい幼少期を送っていた

・幼少期に安心感を得られない家庭環境に育つと、ストレスを大きく受け止め、かすかな刺激にも敏感に反応するほど感度が高くなる。

これが、心や体に病気をもたらし、かすかな不調にも反応して苦しむ過敏さへとつながる。

 

・人は困難から逃れようとして、現実と意識を切り離すことがあり、これが非現実的なスピリチュアル体験をするきっかけとなる。

また、シャーマンのような治癒能力を持つようになることも。

 

・不健全な家族システムは子供を病気にする。

親に境界を脅かされた子供は、他人とも適切な境界を持てず、人間関係でトラブルを抱えがち。

また感情を抑圧し、それが噴出すると病気を招く。子供の頃に受けた傷は、トラウマ治療で改善するのが望ましいが、瞑想や座禅、強い意志などで、ストレスを脳に伝えないようにする手も有効

 

現代のバンパイアに気を付けろ

・私たちは外界の場の影響受けている。

多くの人の場とも繋がりあっているので、相手の場の状態が悪いと、自分の場もつられて悪くなってしまう。

特に、極端にエネルギー不足に陥った人から、エネルギーを奪われ、代わりに相手の邪気を受け取る場合は危険。

 

・不適切なエネルギーのやりとりは、相手を助けることにならない。

問題に向き合わず、安易な方向に逃げるのを助長するだけ。

平常心を保ち、境界をキープすることがバンパイヤの餌食にならない秘訣。

 

・バンパイアの見分け方は、会うと落ち込んだり疲れたりする相手、誘いを断れない相手、依存心が強くなった人、酒やタバコの量が多い人、など。

たとえ立派な肩書きでも人柄が良くても、それは全くあてにならない。

 

敏感すぎる人がますます増えている

・敏感さが生物の2割に脈々と受け継がれてきたのは、生き延びるために必要な遺伝子だから。

生物は環境の変化に合わせて自らも変化する。敏感すぎる人も現代の環境に合わせて脳や体を変化させているようだ。

ならば、もとの自分に戻そうとするのではなく、新しい自分を理解し上手に付き合っていくほうが賢明。

 

・敏感すぎる人は、体に悪い食べ物や環境に、拒否反応を起こす。

敏感さが体を張って危険なものを教えてくれているのなら、それに耳を傾けて、自分に良い環境選んでいく必要がある。

 

・敏感すぎる人の中に電子機器と相性が悪い人がいるのも、電磁波の危険性を体が教えてくれているため。

電磁波過敏症の人は、その危険性をカナリア的に人々に教える存在なのかもしれない。

 

敏感さは才能

・敏感すぎる人が内向的で1人の時間が必要なのには理由がある。

刺激を避けため。

直観で本質を見抜いてしまうので、表面を取り繕った人間関係の中には居づらいため。

集団から影響されずに独創性を発揮するため。

 

・不調は体のメッセージ。

体の声を聴くようにすれば、不調は消える。

身体感覚が敏感で、未病のうちから体の異常に気づけるメリットがある。

環境に敏感だが、それは体に悪いものを拒否しているだけ。

感じたことを大事にしたり、体の声に耳を傾けたりすれば、生物が本来持っている直観力がよみがえり、自己治癒力もアップする。

 

・表面を取り繕うのではなく、思いと行動を一致させる。

体を作る食べ物も、良いものを選ぶ。

本質に立ち戻るうちに不調が消え、すっきり楽になっていく。

いい人ではいられなくなるかもしれないが、ありのままの自分で本心から気持ちよく付き合える関係が手に入る。

 

 

敏感さは生物の生存戦略だった

精神的境界性の薄い人は、共感性が高いので周囲の人や物に影響されやすく、集中力に欠け、現実と空想が入り混じったり、身体感覚が弱かったり、サイキック的だったりします。

 

ですから、感覚的であれ、エネルギー的であれ、感情的であれ、自分を脅かすものに対して精神的境界性をしっかりして防衛する必要があるのです。

 

人間に有害なものとしてHSPが多くの人より早めに拒否反応示すことによって、社会に早期に警鐘を鳴らすという一種の社会のカナリア的役割を果たしているのかもしれません。

 

HSPがいたからこそ人類は、敵に襲われて絶滅しないで済んだのかもしれず、現在の環境汚染やストレス社会において、HSPは高い感受性で自分たちを守らないと生きていけない時代になりつつある事を代表してくれているのかもしれません。

 

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