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人間関係の悩みの対処法「自分自身を受け入れる、自分軸を貫く」HSP

敏感すぎて自分が苦しくなる、人との関係が上手くいかない場合

敏感すぎる人は、少ない刺激でも、神経が素早く反応してしまいます。

人が見落としてしまうような些細な情報を拾えるので、誰よりも早く危険を察知できます。

 

人のちょっとした表情や仕草から、相手の心の奥の感情が読めてしまったりします。

また敏感すぎる人は共感力が強いので、人の気持ちがわかってしまうとそれに振り回されがち。

 

相談事を持ちかけられやすいため、深い悩みを聞き続けると、自分まで落ち込んでしまうことになるのです。

人間関係の悩みは、敏感な人に限らず多くの人が抱えているものでしょう。

 


敏感すぎて困っている自分の対処法 [ 苑田 純子 ]

 

自分も含め、多様性を受け入れる

「自分は人とは違う。普通の人が難なくできていることができない。どこか変なのかな?」と敏感すぎる人は思いがちです。

 

でも、世の中にはいろんな人がいます。

だからこそ、互いにないものを補い合っていけるのです。

 

細かすぎる部分も含めて、そんな自分にOKをあげましょう。

どうしても我慢できないところは、折り合いをつけられるように工夫するか、変えられる方法を探していけばいいだけ。

 

自分を受け入れることができたら、他人のヘンな部分もあるがままに受容できるようになってくるのです。

自分を心の中で批判していると、人にも厳しくなりがち。

その厳しさが和らぐと、相手は無意識にそれを察知しますから、他人との関係にも影響しないはずはありません。

 

ペルソナ(仮面)を使いこなす

ペルソナを上手に使えば良いとアーロン博士は唱えています。

 

誰しも、自分の内面もなにもかも、ご近所、友人、同僚に、あけっぴろげに見せたりはしないでしょう。

ある程度、社会的なペルソナをかぶり、人との関係をよく保とうと、気を使っています。

 

※電話に出るふりをしてできる席を立つ、降りるときに便利な車両に移動するふりをして席を立つなど工夫してみてください。

 

自分の課題と他の人の課題を混同しない

敏感すぎる人は自分と他人の境界がものすごく薄く、共感力も強いため、苦しんでいる人を放っておけません。

 

人の悩みや問題にどっぷりはまり、心を痛めます。

いい人そうに見えますが、人の課題を背負うのは良くないのです。

 

敏感すぎる人の人間関係の問題は、人の課題にまで首を突っ込みすぎることからくるものが多くあります。

 

自他の区別をちゃんとつける。相手の宿題まで抱え込まない。

それに気をつけるだけで人間関係がらみの悩みがずいぶん減ります

 

耐えられる刺激のMAXが低いことを知っておく

刺激を受けた時、神経が人より早めにギブアップしてしまうので、音や光、痛みなど、いろんな刺激に弱いのです。

 

ただし、どの刺激に弱いかは個人差も。

光に弱くサングラスが欠かせない人もいれば、音に弱くてテレビの娯楽番組うるさいと感じてしまう人もいます。

 

体も敏感で、アレルギー疾患を持つ方が多い傾向にあります。

またストレスにも弱いので不眠、パニック発作、不安障害などストレス性の病気にかかりやすく、肩こりや偏頭痛などの不定愁訴に悩む人も少なくありません。

 

ダメージから回復するには1人の時間が不可欠です。

ぼーっとしたり、本を読んだり、自然の中に出かけることで、敏感すぎる人は何とかバランスを取ろうとしているのです。

 

実は、敏感すぎる人に限らず、1人の時間はとても大切だと言う研究結果があります。

単に刺激から身を守る以上のいろいろな効果があるようです

 

五感を司る脳が活性化しているので刺激を受けやすい

思考や論理的な部分を司る左脳の担当業務にまで、五感を司る右脳がやたらに関わるため、脳の働きが普通とは違ってしまう場合があります。

 

その影響で、右脳と左脳のバランスが崩れることから、感情の高ぶり、学習障害などを引き起こすことも。

一方で、様々な面で過敏になったり、才能や能力が増強されて、テレパシー能力が開花したりすることもあります。

 

大きくまとめると、左右の脳のバランスが通常とは異なるため、様々な面で普通を超えた現象が起きる、とご理解いただければと思います。

何が起きるかは個人差があるため、同じ敏感すぎる人でもいろんなタイプが出てくることになります。

 

 

どうしても自分軸が貫けない場合の考え方

他人を傷つけるのは良くない、そう考えて自分を傷つけていないか、冷静に考えてみましょう

他人の要求を全て受け入れることができないのに、感じる必要のない罪悪感のために、自分をさしおき、他人を優先させすぎていませんか?

 

バランスをとることも大事です。

 

自分が本当はどうしたいのか、どうしたらいいのか、わからない時は、自分の心に聞いてみましょう。

答えがすぐに返ってこないときは、時間をおけば、答えらしきものを感じたり答えにつながる出来事が起きたりするものです。

 

それすらない場合は、選択肢Aにすると仮決してみて、自分の感情を見つめてみると答えが分かります。

 

どこかホッとしたなら、自分軸に沿った答えに近いはずですし、心の底に違和感を覚えるようなら、それは自分軸に沿った答えではない可能性が高いのです。

 

競争心や恐怖心が絡んでいないか、チェックを

例えば内定をもらった複数の会社の中で、A社に惹かれるのは自分の本当の興味や関心より、知名度の高さからではありませんか?

友人より良い会社に入ろうと言う競争心が根底にないか、心の底を見つめてみましょう。

 

あるいは、本当はビールが苦手なのに、最初の乾杯にワインや焼酎を頼むとどう思われるかが怖くて、または面倒で、毎回ビールを頼んでいる人はいませんか?

最初のドリンクに本当に飲みたいものを頼む、といった小さいことから自分軸を貫く練習してみるのもいいですよ。

 

思い切って自分軸で決めた後で、周囲から嫌な反応されたら、自分の区別を自他の区別をつける練習と割り切って

相手がどう受け止め、感じるかと言う部分は相手の自由。

自分が相手の感情や反応にまで責任をおう必要がないのです。

 

誠意を持って決めたこと、自分と周囲のバランスを考えて、精一杯考えた末の自分の人生の結論に、正しいも間違いもありません。

 

もしも後で間違っていたと思ったなら、その時修正すればいいだけ。

 

物事の選択や決定をする時、余命半年だったら、自分がこれを選ぶだろうかと問いかけてみましょう

本当の自分の声が聞きやすくなります。

 

自分を貫くことで、人間関係が壊れてしまうこともあると覚悟

壊さないための努力が必要です。

 

でも自分の信心が悲鳴を上げそうになった場合は、時とともに変化して壊れてしまう関係もあると腹をくくることも必要。

 

万一本当に壊れてしまったとしても、空間には隙間を嫌う性質があるので、今の自分にあった新しい関係が必ず生まれます。

 

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