刺激追求が出来ない状態がつらい
優しい両親に育てられ、何不自由なく過ごしてきました。
特に何も問題がない。むしろ恵まれているくらい!?
それなのに、何をやっても心が満たされることがありませんでした…
日常的に気付けば「生・死」について考えてしまいます。
なんで、こんなんなのか?
自分でもわからないのが悩みでした。
HSS型HSPにとって一番つらいこと
それは
「刺激追求」が出来ない状態になること
HSS型=刺激追求型
なので、そのまんまやん!!と思うのですが、その通りだったんです。
ある人がブログで教えてくれました(結婚してお子さんがいらっしゃる方の意見です)
それぞれ立場は違うけど、やっぱり根本的な悩みは一緒なんだと知ることが出来ました。
やっぱり、そうなんだ…と気付かされました。
自分のパターンがわかれば対応出来る
自分がHSS型HSPだと気付いたのは、今年になってからです(2ヵ月前)
今までのことを振り返ると…思い当たることがあり過ぎました!!
あぁ、だからか。と納得することばかりです。
まだ気付いてない時にブログをはじめて「自分のこと」を記事にしていました。
改めて読んでみると「HSS型HSP」そのまんまの人でした(笑)
schizoid-personality.hatenablog.com
自分は何が嫌なんだろう?
何が苦手なんだろう?
それは、なんでなんだろう?
じゃあ、どうしたらいいだろう?
原因がわかれば、対応することが出来ます。
自分を知ること(自己分析)が大事です。
ある人が #HSS型HSP にとって
— ウサキさん⭐️HSS型HSP? (@schizoid_usaki) 2020年3月8日
一番辛いことは…
「刺激追求ができない状態」だと教えてくれました💦
刺激追求できない
↓
つまらない
↓
イライラ
↓
悪い考えばかり頭に張り巡らされる
↓
眠れない
自分のことをよく知っていれば
「じゃあどうすればよいか?」と対策を考えることができます☝🏻
花粉症みたいなもの?
花粉症は「花粉」が原因で起こります。
だったら花粉を防げばいいですよね。
調子が悪くなる時期も予想がつきます。
こういうものだと知っていたら不安はなくなります。
事前に備えたり、対応することが出来ますから。
今でこそ花粉症はメジャーな存在ですが、昔はどうだったのでしょうね?
そんな、まだ世に知られていないことが原因で起こることも、たくさんあると思います。
まずは自分のことを知りましょう、
そのために自分と向き合いましょう。
いかんせんHSS型HSPなので自分の中の
HSS(刺激)とHSP(安定)が戦っております
これから、どうするかな??