HSS型HSPの世界☆Nymphaea

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生きづらさの原因を知れば避けることが出来る【HSS型HSP】

「牡蠣の理論」自分にとってのアレルギーを知る・衝動を抑える

牡蠣を食べたら、後で苦しむ可能性がある。

それがわかっていたら「食べない」という選択をすることが出来る。

 

でも牡蠣に原因があると知らなかったら、なぜなのか?わからないまま何度も苦しむことになる。

 

刺激追求型のHSS型HSPは、食べたら「あたる」ことを知っていても、チャレンジしてしまうような感じだと思う。

 

これを勝手に「牡蠣の理論」と名付けます。

byウサキさん

 

 

原因と結果を知れば、対策が出来る(心構え)

何が原因かわからないけど、生きづらい。

体の調子は悪いけど、どこが悪いからなのか?わからないのは、つらいし不安です。

 

自分のことをよく分析して、こういう状況の時に嫌な気分になる。

これをしたら調子が悪くなるということを知れば、対応することが出来ます。

 

避けることが難しかったとしても、後の自分を予想することでダメージは少なくなると思います。

 

自分にとってのアレルギーを知ることは、重要です!!

下手したら、命の危険があります。

 

あえて挑戦してしまうHSS型HSP?

これをしたら、後でしんどくなる。

自分でわかっているのに、行動してしまう…

 

牡蠣を何回か食べて、どうやら自分はあたるタイプだ。ということがわかれば、今後は食べないように注意すれば、苦しむことはない。

 

それでも、今回は大丈夫かも!!と思って、チャレンジしてしまう。

あ”-やっぱりダメだった…と何度も後悔した。

 

もう今は懲りて、牡蠣は食べないようになりました(笑)

 

衝動を抑えられるようになればいい?

かさぶたが出来て、めくったら痛いし治りが遅くなるのに、めくって余計にひどくなる。

 

我慢しないといけないのに、ついつい…(笑)

 

この衝動を抑えれるようになれば、生きづらさは少しずつ解消されるのかも。

 

そんな人生が面白いかどうかは知らないけど、コントロール出来るようになったらいいかも知れません。

 

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