「牡蠣の理論」自分にとってのアレルギーを知る・衝動を抑える
牡蠣を食べたら、後で苦しむ可能性がある。
それがわかっていたら「食べない」という選択をすることが出来る。
でも牡蠣に原因があると知らなかったら、なぜなのか?わからないまま何度も苦しむことになる。
刺激追求型のHSS型HSPは、食べたら「あたる」ことを知っていても、チャレンジしてしまうような感じだと思う。
これを勝手に「牡蠣の理論」と名付けます。
byウサキさん
刺激追求型のHSPって
— ウサキさん⭐️HSS型HSP? (@schizoid_usaki) 2020年6月1日
牡蠣を食べたら「あたる」のわかってるのに
食べてしまって、後で苦しむ感じ#HSS型HSP #HSP
原因と結果を知れば、対策が出来る(心構え)
何が原因かわからないけど、生きづらい。
体の調子は悪いけど、どこが悪いからなのか?わからないのは、つらいし不安です。
自分のことをよく分析して、こういう状況の時に嫌な気分になる。
これをしたら調子が悪くなるということを知れば、対応することが出来ます。
避けることが難しかったとしても、後の自分を予想することでダメージは少なくなると思います。
自分にとってのアレルギーを知ることは、重要です!!
下手したら、命の危険があります。
あえて挑戦してしまうHSS型HSP?
これをしたら、後でしんどくなる。
自分でわかっているのに、行動してしまう…
牡蠣を何回か食べて、どうやら自分はあたるタイプだ。ということがわかれば、今後は食べないように注意すれば、苦しむことはない。
それでも、今回は大丈夫かも!!と思って、チャレンジしてしまう。
あ”-やっぱりダメだった…と何度も後悔した。
もう今は懲りて、牡蠣は食べないようになりました(笑)
衝動を抑えられるようになればいい?
かさぶたが出来て、めくったら痛いし治りが遅くなるのに、めくって余計にひどくなる。
我慢しないといけないのに、ついつい…(笑)
この衝動を抑えれるようになれば、生きづらさは少しずつ解消されるのかも。
そんな人生が面白いかどうかは知らないけど、コントロール出来るようになったらいいかも知れません。